日記・コラム・つぶやき

2012年11月 6日 (火)

『蘇州夜曲』

知人が中国の蘇州に移住したと聞き、
知らぬ地ながら、「蘇州夜曲」と言うとても美しい旋律を持つ曲を思い出した。
日本では昔、ASKAもカバーしている。あらためて本当に美しいメロディだと思う。

http://www.youtube.com/watch?v=SP_7DJji_P0

2012年2月 8日 (水)

古来から継承されて来た「型」に、ふと思うこと。

最近、毎日のストレッチにヨガの三角のポーズや鳩のポーズを取り入れ始めました。

もともとは何年か前に、
近所のフィットネスクラブに通っていた時にそこの「ヨガ」クラスで初めて体験したヨガなのですが、

(本格的にヨガをなさってる人からしたら、巷のフィットネスクラブでのヨガクラスはヨガもどきでしかない、と言われるかも知れませんが…、まあそれは置いとくとして。←ざっくり過ぎ?``;)

当時は自宅でも、そのクラスで習った一連の流れ(総合で30分〜40分の動きの流れ)を熱心にやったりしていましたが、
ここ何年かはすっかりご無沙汰していました。。(`-`;)>

それが、最近また気がむいて三角のポーズや鳩のポーズなど、2、3のポーズを毎日のストレッチに軽く加え始めたのです。

そしたら、
とーーっても地味なものだけれど、身体の中心部にちょっとした変化を感じ始た昨日今日でして。。
(それはまだ地味すぎる感覚で言語化もなかなか難しい段階ですが。)

で思ったのは…、
やはり古来から練られて練られて練られて来て継承されてるポーズ(型)って言うのは、
やっぱり人が価値を持ち続けて来ただけの意味があるんだろうな〜、と言う事。

例えば三角のポーズが、何百年まえから何千年前から?継承されているものなのかはヨガの門外漢の私はさっぱり知りませんが、
いにしえの人たちからその身体感覚によって継承され、ある時はブラッシュアップされ、またそれが継承され、今に至っているポーズだという事実(そしてそれを現代の自分自身でも感じているのかも知れない事)に、静かに「う〜ん」と感じ入る今日なのであります。

2012年1月10日 (火)

「どんな髭剃りにも哲学がある。」

どんな髭剃りにも哲学がある。

私が最初にこの言葉を知ったのは何十年前だったか忘れましたが、
それは村上春樹氏のエッセイの中で、何かの引用で春樹氏がこのフレーズを使っていたのを読んだ時でした。

ー どんな些細なことでも毎日続けていればそこにおのずから哲学が生まれる ー と言う意味だと知り、
「なるほど、そんな言葉があるんだー」と記憶に残った訳ですが…。

(後に調べてわかりましたがこれはサマセット・モームの言葉だったんですね。)

で、最近思うのは

この言葉では髭剃りにふれられているけれども、これはほんとに日常している何気ない行為ひとつひとつに当てはまるな〜、という事。

例えば

洗顔しかり、

チークのひと刷けしかり、
マスカラのひと塗りしかり、

etc. etc. …

毎日何気なく繰り返すこれらの事、
本当に何気なく(習慣として無意識に)する日もあれば
今日の感覚、今日の気づき、あっ と意識がある時もあり

それは次の、翌日の、同じひと手間に反映され、更新され、それが日々つながって行きます。

それで
その人のその行為は日々、月々、年々、その人のやり方で積み上がりその人の中で洗練されて行くのかも知れません。

…と考えると
何気ないひと手間ひとつひとつにも、気持ちをいれて丁寧にして行きたいな〜、丁寧にして行かなければな〜と、

それは自分を重ねて作るものだから…、

と思う今日この頃です。

2012年1月 9日 (月)

冬の午後、本郷で思った事。

冬の午後、本郷で思った事。
穏やかな今日、

せっかく暖かい日差しがある時に散歩に出たくなり、久しぶりに本郷の東大を歩いて来ました。

古い建物、歴史のある空気。

ここは気持ちが静かになる場所です。

久しぶりだけれど、以前と変わらずシンとした空気をたたえているこの場所を歩いていたら、まわりの古い建築物から感じる歴史の影響か

自然と、
日本の「知」を担い、英国に国費留学した明治時代の夏目漱石を思い出したりしたのですが… 

それと同時に「日本は今以上に、学問や文化など“見えないもの”にお金と力をかけないと滅びるな…」と感じました。

それは以前から言われていることでしょうし、滅びはとっくに?始まっているのかも知れませんが

今日、学内を歩いていて感じたのは、理屈じゃなく、生理的な日本の滅びの感覚でした。

(ってそんなの怖いことなんですがー!!v('□';)v)

場所が自分に感じさせた事は
これからの私の中に残って行き、わきあがった感覚はこれからも生きていく場面場面で思い出す時がありそうです。

あ、決してコレ暗い日記じゃないんですょ!(^∇^;)
(自分もいま暗くなってる訳では全然ないですが)

何か印(しるし)みたく自分の中に残った事だったので書いてみました。

2011年12月25日 (日)

「うぬぼれ鏡」

「うぬぼれ鏡」とか言う言葉があるけれど、

確かに一番自分にうぬぼれられるのも自分かも知れないけど、

逆に一番自分に厳しい観察者であるのも(あり得るのも)自分だよな〜、

と思いマシタ。

得てして自分以外の人からは、優しい心遣いもあり
厳しい正直な意見は聞けなくもある。

そういう時に頼りになるのは、自分の自分に対する冷徹で客観的な厳しい目線ですな。

2011年12月18日 (日)

伊勢丹のビジュアルイメージ

伊勢丹のビジュアルイメージ
新宿伊勢丹が季節ごとに打ち出すビジュアルイメージはいつも優れていると思うけれど、

この冬のバージョンも美しいですよねー。

2011年12月14日 (水)

つながっている場所。

ほんとうに良いお店ってネットでは探せなかったりするよね。
近所の素敵なビストロを想ってそう実感。

これからもどうかそうあってください。
人は自分の足で、縁で、行けたり探せたりする場所とつながってる。

2011年12月13日 (火)

「化粧水は安いもので構わないのょ~^^」の説得力。

ゲランやクリスチャン・ディオールに永年お勤めになった美容業界のプロのプロである佐伯チズさんが、

定年後に「化粧水は安いもので構わないのょ~ ^^」とご自分の美肌のスキンケア法を提唱されているのって……

考えたら怖いくらいリアルな話ですよね… ^^; 。


化粧水についてアイロニカルでもあるけれど
でもなかなか悪くないエピソードだな~と思う、今日この頃であります(+_+)。

2011年12月 5日 (月)

『小澤征爾さんと、音楽について話をする』


本屋プラプラしてたら…

こんな本が出てたのね!!即買いです!


『小澤征爾さんと、音楽について話をする』

村上春樹+小澤征爾

―小説家はマエストロを聴き尽くす―


お正月帰省の列車の中で読もうかしら…

(いや、その前に読み出すな…)

どちらにしろウキウキ。

2011年12月 4日 (日)

『ぬぐ絵画―日本のヌード 1880-1945』展

『ぬぐ絵画―日本のヌード 1880-1945』展

『ぬぐ絵画―日本のヌード 1880-1945』展

開催中〜2012年1月15日

東京国立近代美術館

なかなか面白そう

観に行こうかな。