グルメ・クッキング

2012年1月13日 (金)

「おいしい店とのつきあい方。」

「ほぼ日刊イトイ新聞」に載っているコラムなので
もうご存知の方が大勢いらっしゃるのではと思いますが、

サカキシンイチロウさんと言う方が書かれているもので(私、不勉強でその方の事は良く存じ上げないのですが)

本当に本当に、いい文章で

私はたまに会社の昼休みに、思い出した時に過去の記事をひとつかふたつポチっと読んだりするのですが
最近、あらためて「良いな〜」と思い、日記に上げてみた次第です。

内容は
「食」の事にとても造詣が深くてらっしゃるサカキシンイチロウさんが
自分の知っている、自分が関わった、自分の行った事のあるレストランについて、また「人間」も含めたレストランにまつわる事柄について一話づつ短いコラム(物語と言ってもよいですね)を書かれてるのですが

読んでるとそれは結局人間の事を書いていて(レストランや食に関わること、と言う主題では書かれているのですが)
レストランでの事だけでなく、違うことでも(例えば食とは違う分野のお店との事にでも、あるいは仕事、職場のことに置き換えても)とても深く、でも温かく読めて

うん、かなりすごいです。

文章は途方もない温かさで包まれているので、一見「凄い」感よりホンワカ感が大きいですが、
いやいや昨日今日また読み返してやはりかなりすごいです。

もう何年もかかれてる様で本にもなった事があるような?
(ちょっと調べた限りでは絶版などで手に入るのは難しそう?)

ま、私はまた思い出した時に、たくさんある昔からの記事をポチポチ読もうと思っています。

こういう文章こそ、派手さはないけど本当に世の価値のあるもののひとつだよな〜、と感じます。

「おいしい店とのつきあい方。」

http://www.1101.com/restaurant/

…と同時に、この書き手とこの人の文章を紹介した糸井重里氏も、やはり(今さらながら)さすがの人ですね、と改めて。